kirakira komichi  ~ いまにまた逢いたいからひとりごと ~
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ぶらり一人旅☆砂防ダムを求めて -2-
2009-10-25 Sun 18:30
2009-10-25 13-25-24-052

六甲山の地図で見かけた「分水嶺越」 当然、水のニオイが・・
またまたGoogle航空写真で確認すると、水の流れがある砂防ダムを発見
カメラ片手に出掛けてきましたw


2009-10-25 13-45-42-054

「高雄山砂防ダム」 昭和44年建設、ほぼ同い年です。
この看板の下に砂防ダムはあり、流れの音はしますがまだ見えません。
ワクワク手書き風シリーズ矢印上


2009-10-25 13-49-10-055

右の門からしか流れがない、なんでだろ?裏の状況・構造は??
このルートはハイカーも多いし、今回は軽装だったのでアタックはしませんでした。
次回の宿題とします。

しかしやっぱここの水も臭う。
湧き水でも溜まっていたらこうも臭くなるもの?山頂に施設がたくさんあるから?


2009-10-25 14-08-52-070

別の峰で山腹工事を行っており、クレーンで資材を運んでいるようです。
どうも砂防ダムを造っているよう。今度は工事をしているときに来ようかな~
とりあえずライト工業にアルバイトないか聞いてみよっ手書き風シリーズ顔1


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続・ぶらり一人旅☆砂防ダムを求めて
2009-10-12 Mon 23:00
2009-10-11 13-06-02-001

早速”PND”の登場です。
やはり2ndアタックの初めにとったルートが正しいことが判明、谷を目指します。


2009-10-11 13-26-44-005

谷まで下り再びPNDで位置を確認し、沢を登って行きます。
石がコケていて滑りやすいぞ!注意しろっ
心の中で叫びます


2009-10-11 13-34-28-009

50mも登った?あまりの近さに一人コント、二度見してしまいました、、
ついに砂防ダムを発見!本部へ打電しろ!!


2009-10-11 13-38-12-013

黒い顔から涙が出ているようで、そんなキャラいないけど宮崎アニメを感じました。
まだダムの放流に遭遇したことがなく、砂防ダムですが水の流れを見れウレしいw
ただ・・ 軽くくさい・・・ 生活排水? 写真で見るのが良い 


2009-10-11 13-50-00-018

せっかくなんで強引に登ってみました♪
真似する変人はいないでしょうが、少々危険でしたので注意。


2009-10-11 13-53-22-024

結構高いんです、こいつ。10mくらいでしょうか。
中心部に向かって傾斜しているんで、へっぴり腰になってビビってます。
バラエティ観て「なんだよ早く飛べよ~」なんて言ってたけど、今後バカにしません。。


2009-10-11 13-53-46-025

神戸のハイキングコースの1つ「イヤガ谷」を堰き止めているのが
この砂防ダムで、既に結構な量、砂が溜まっているのが伺えます。


2009-10-11 14-02-12-028

オヤジの休息にはカールでしょ。
マイボトルにホットコーヒーを用意し至福のひと時。。
Google、いま航空写真とってくれ


2009-10-11 14-02-52-029

目印にしていた送電線が見えます。

施行時のプレートが残っていないか確認したのですが分かりませんでした。
名も無い砂防ダムの存在を何となく知り、探し当てたこの単純な企画でしたが
予想以上の達成感を感じましたw

しかしこんな山の中、どうやって資材を運搬し工事したのか。。
ダムの上で熱いコーヒーを飲みながら、次から次へ
好奇心までも堰き止められていきます。





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ぶらり一人旅☆砂防ダムを求めて
2009-10-06 Tue 17:00
20091005WS00asbj0.jpg 拡大図→20091005WS0yuigy03.jpg

神戸市上空をパトロール中、東経135.135 北緯34.707の水溜りに
硬そうなものを発見したので急降下してみると”砂防ダム”でしたw

砂防ダムなんてそこらじゅうにあるんですが、”密林の中”ってロケーションが
変人の好奇心をかき立てる↑

今回のミッションはこの砂防ダムの調査に決定しました♪


2009-10-04 14-58-44-001

まず初めに「Aコース」からのアタックを試みました。
現場へ到着する手前でなにやら怪しいものを発見!
「なんだ?あのデカいのは?? トンビ!ワシ!!」
恐る恐る近づくと、、ふつうに切り株でした顔文字1(背景黒用)
どうせならもっとちゃんと切れよ、、


2009-10-04 15-30-30-003

座標を測る手段がないため、巨大な送電線を目印にしています。
しかしAコースは急勾配な下り(崖)のため使えないことが判明、この日の調査を終了。


2009-10-05 15-33-18-013 2009-10-05 15-34-46-014

二日目は「Bコース」からのアタック。
バスフィッシングをご覧いただいた方はご存知でしょうが、私、道具から入るタイプ。
この日は山道コースとなるため、そこそこのアイテムを装着。

ゴアテックス素材・タラスブルバキャップ&トレッキングシューズ(by asics)

2009-10-05 15-30-22-012

カインズホーム・ストック(近所用)

長袖ナイロンパーカーにジーンズ、軍手と傘まで持っていきました。 が、
失敗したのが靴下。履いていったのがクルブシまでの短いやつ。
やっぱ長くて厚いの履かないと、巨大なダニ?みたいのが引っ付いてきます。


2009-10-05 14-29-36-010

砂防ダムを挟み対岸(向かいの山)にある電波塔を目標に山道を進みます。
メイン道は少数?利用者のある遊歩道的なコースなんですが、脇に入ると
マニアックな道なんでしょうね、朽ちた枝やデカいクモの巣がいっぱいです。


2009-10-05 14-11-20-007

谷川に出ました。
写真では拓けた雰囲気ですが、まったくの密林の中です。
なのにゴミだらけで汚い。 気分台無しでテンションだだ落ちです↓

結局ここから先へ行くと、目印にしていた山へ行ってしまうので折り返し
途中に何本かあった別の道を進んでは行き止まり、また進んでは行き止まりを
繰り返し、この日のアタックも失敗に終わりました。。


山の中は肌寒いくらいの気温になっており、歩くにはちょうど良い気候です。
蚊もあんまりいないし昆虫類も少なめです。実はダメなんですよ~ムシ、、
勢いで山には入ってますけどビビリまくってます。
今日も帰りにススメバチに追いかけられましたが、Bコース、手応えがあったんで
もう一回いってきます!






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神戸☆千刈ダム
2009-09-23 Wed 21:45
2009-09-06 14-17-02-029

神戸を代表する近代土木遺産ダムシリーズ。
五本松堰堤立ケ畑ダムに続く最後の「千刈ダム」に一年越しでやって参りました。
貯水場前に駐車場がありますが、そこまで2キロ程狭い道が続きます。

貯水場設備の入り口は常に施錠されており、年に数回開放され見学できるようです。
この門の右端にダムへ続く遊歩道があります。
ダム周辺は散策路になっており、下手すると?かなりの団体に遭遇します。


2009-09-06 14-24-40-030

遊歩道を抜けると突如目の前に巨大な石積みの壁が現れます。
何とも趣のある重力式粗石モルタル積ダムは、大正8年に建設されて以来、
阪神間の重要水源として機能し続けています。

ダム頂上には17門のクレストゲートが並びます。
放流中の画像が第6回日本ダム協会の入選作品になっていました。

撮影者:ふかちゃんさん(ダム便覧2009より) 撮影者:ふかちゃんさん(ダム便覧2009より)

表面が石張りのため流水に泡ができ、他にない幻想的な流を見ることができます。


2009-09-06 14-32-30-042

天端は歩けませんが、ダム管理用・散策用に階段が完備されており、横まで登る
ことができます。


2009-09-06 14-29-30-035

ダム湖側からの眺め。
17基のスライドゲートは現存するなかで日本最古のものです。


2009-09-06 14-38-18-051

このダムは国の宝として登録されています。
ダム便覧のニュースを読むと、構造上の問題から放流回数も比較的多いように
感じとれます。次回はタイミングを計り訪れたいと思います。

神戸はこういったモダン建築に不意に遭遇する街で、そこでは一瞬、時間の
流れが違っているように感じます。
流れだけに命の水を扱うダムはそれが分かりやすく、大正の人々が意図的に
作り出した泡の作品を、時代を越え同じ思いで観ることができます。



左岸所在: 兵庫県神戸市北区道場町生野字大岩嶽
位置: 北緯34度52分34秒,東経135度16分12秒
河川: 武庫川水系羽束川
目的/型式: 上水道用水/重力式コンクリート
堤高/堤頂長/堤体積: 42.4m/106.7m/41千m3
流域面積/湛水面積 94.5K㎡/112ha
総貯水容量/有効貯水容量: 11717千m3/11612千m3
ダム事業者: 神戸市
本体施工者: 神戸市直営
着手/竣工: 1914/1919
ダム湖名: 千苅水源池(せんがりすいげんち)
[ダム便覧2009]





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京都宇治☆天ヶ瀬ダム
2009-09-19 Sat 22:45
2009-09-15 11-02-50-012

このダムは大阪・京都の重要な水源「淀川」の本川に建設されている唯一のダムです。

その淀川は日本最大の湖「琵琶湖」から流れ出る唯一の河川で、日本一支流の多い
一級河川であり、一度氾濫すると手の付けられない暴れん坊でした。

そこで国が(現・国土交通省)動き、治水対策としてこのダムが建設されました。


2009-09-15 10-54-38-006

関西電力 天ヶ瀬発電所
国の管理であり発電所もあるということで「テロ警戒中」の看板が表示され
パトカーが定期的に巡回しているようです。

天端の下には非常用洪水吐が見えます。(クレスト式ラジアルゲート)


2009-09-15 11-01-06-007

型式はアーチ式コンクリートダムですが、天ヶ瀬ダムは「ドーム型アーチ式コンクリートダム」
といわれ、この型は※設計が極めて難しいタイプのアーチダムですが、コンクリートの
使用量が少なくて済む、経済性に優れた型のダムです。
このタイプのダムが評価されたためか、あの黒部ダムにも応用されています。

※ちなみに建設された時代にはコンピュータなどありませんでした。

残念なことにこの美しい曲線美のダムは自殺の名所でもあり、そのためのでしょうか
下流側の手摺を工事するのか、フェンスが張ってあり下を覗くことができませんでした。


2009-09-15 11-02-06-011

常用洪水吐
青いオリフィス式のコースターゲートが、コンクリートに命を注いでいるように見えます。


2009-09-15 11-12-36-019

ダム湖側から
重戦車のような予備ゲートを完備。


2009-09-15 11-06-22-015

巡視艇は何とホーバークラフトでした。
確かにダム湖には流木やゴミなどが多い。
けど・・ バブル・・・


2009-09-15 11-14-14-020

駐車場には高級車が停まる管理事務所があり、こういった最新のインフォメーション
まで用意されています。こんなリアルタイムな情報が人里離れた施設に必要なのか
疑問です。(私は嬉しいですが)

先人がコストを切り詰め、身を削り設計し建設したアーチ式ダムを、本来の機能とは
別の部分で金を遣い、そういうことの積み重ねが、昨今のダム建設凍結といった結果
を作り出した。今後は本当に必要なものまで、建設されないかも知れません。

働く人のためにダムがいるのではなく、その水に助けられる多くの人々のために
ダムがある、という根本的なことをもう一度思い出していただければと思います。



左岸所在: 京都府宇治市槙島町六石
位置: 北緯34度52分51秒,東経135度49分42秒
河川: 淀川水系宇治川
目的/型式: FWP/アーチ
堤高/堤頂長/堤体積: 73m/254m/122千m3
流域面積/湛水面積: 4200K㎡/188ha
総貯水容量/有効貯水容量: 26280千m3/20000千m3
ダム事業者: 近畿地方建設局
本体施工者: 大林組
着手/竣工: 1955/1964
ダム湖名: 鳳凰湖(ほうおうこ)
[ダム便覧2009]


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